こんにちは、氷河期世代、万年非正規雇用の多摩あん子です。
こちらのブログをこまめに更新したいのですが、日々変わっていく状況に対応するのが精一杯で、思うようにいきません・・・
なので、今回は短く、遠くから父の病院(と実家)に通っていて大変だと感じることや、そんなわたしのちょっとしたご褒美について書きたいと思います。
病院への面会は片道4時間、往復8時間を日帰りで
親が病気や怪我で入院や自宅療養になった場合、どんなことが大変なのでしょうか。
まず何よりも病院や実家に帰るための移動が疲れます。
私の場合、父が入院している病院まで片道約4時間。病院にいく前に寄る実家も同じような距離です。(病院と実家の距離は徒歩15分ほど)
自分の仕事や生活のこともあって、週に1〜2度日帰りで行くことが多く、移動時間に往復8時間ほど取られます。
実家&病院で過ごす時間は5時間ほど。
大阪の自宅へたどり着くころにはさすがにへとへとに疲れています。
もう少し回数を減らしてもいいのかも・・・
ただ、日帰りで行けない距離じゃないし。
これが日帰りで行くには難しい距離であれば、帰省の回数を減らすことも考えたのでしょうが、なまじ行ける距離なので、会いに行っちゃいますよね・・・
(市役所での手続きや病院での打ち合わせがあるときなどは、泊まりで行くこともあります。)
交通費の負担がかなり大きく痛い
大阪から東海地方にある父の病院へ面会に行くので、当然交通費もかかります。
日帰りとなると、時間を無駄にしたくないので、往復新幹線を利用。
そこにローカル線の運賃もプラスすると、往復で15,000円は超えてきます。
最近は最低でも週1、多いときは週2回帰省しており、月に6万円以上の交通費がかかることに。
しかも、今では有給も使い尽くしてしまったので、もともと少ない収入がさらに減り、交通費の負担を合わせると、かなり痛いことになっています。
また、泊まる場合はビジネスホテルを利用しています。
というのも、実家がかなり汚く(これはこれで別の記事が書けるほどです)、わたしが寝る布団もないからです。
交通費に加えて宿泊費も必要になるときには、無給の欠勤も考え合わせると、月に10万円以上のマイナスになっている…
キャーーーーー!!(@_@)
仕事を休みがちになり、職場での「肩身のせまさ」が辛い
体調の悪い親が遠方に住んでいると、そこへ通うためにはどうしても仕事を休むことが多くなります。
職場での肩身がせまくなるのは避けられません。
ありがたいことに今の職場は家庭の事情に大変理解のあるところで「ご家族を優先してください」とおっしゃってくださいます。
ただ、やはり休むことで、ほかの事務スタッフさんの負担が増えるのは事実です。
親が入院して自分(わたし)が仕事を休みがちになってからはや数か月。
子育てと違い、親のこととなるとゴールが見えませんから、この状態がいつまで続くのかわかりません。
そのため、毎週のように
「すみません、今度は〇曜日におやすみさせてください」
「今週は2日間連続でお休みしても大丈夫ですか?いつもすみません…」
と平身低頭しています。
内心、とっても辛いです。。。
ご褒美は、帰りの新幹線で食べるカチカチアイス
いろいろとしんどいことはありますが、当面はこの生活を続けることになるでしょう。
だれも悪くないですしね。
老いて病気になってしまった親も、近くに住んでいない自分も。
ただ、自分の親のことだから、あとで後悔しないようにいまのわたしにできることは、やっていきたいと思っています。
疲れることだらけなのですが、そんなわたしの自分へのご褒美は、帰りの新幹線の中で食べるスジャータのアイスクリーム。
いわゆる「カチカチアイス」です。
この「カチカチアイス」、こどもの頃、新幹線の車内販売で親に買ってもらったことがあります。
乳脂肪分が多いからめっちゃ固いけど、夢のように美味しかった思い出のアイス。

残念なことに2023年に車内販売が中止になってしまいましたが、こちらのアイスは、新幹線ホームにある自販機や売店で販売しています。
くたくたになって名古屋駅で新幹線に乗り込む前に、このスジャータのアイスを毎回買っています。

新幹線の指定席に着き、前席の背中に取り付けられたテーブルをおろしてアイスをのせ、少しやわらかくなるまでしばし待って…
そしてひとくち。
濃いバニラとミルクの風味が口いっぱいに広がり、やさしく溶けて、からだに染みわたります。
あー、美味しい!!
今日も、完璧ではないけど、自分なりにがんばったよね。
これからも、がんばろうね、わたし。
スジャータのカチカチアイスの存在が、わたしの心身を(大げさじゃなく)救ってくれていると感じるこの頃です。
こうしている現在も、難病の父親のことであれこれ落ち着かない状態ですが、また近いうちに記事でご報告したいと思います。
日々、それぞれの環境でがんばっておられるみなさんにも、わたしにとっての「スジャータのカチカチアイス」のような存在がありますように。
今回もここまでお読みいただき、ありがとうございました。

